悪意のあるのも、ないものを問わず盗聴器の設置には目的があります。
盗聴器の設置目的により使われる盗聴器も変わってきます。
調査・監視
- 浮気調査
- 身内の素行調査
- 社員の勤務態度の確認
- ライバル会社の調査
探偵などの業者に依頼することもあれば、身近な人物が行うこともあります。
個人の盗聴であれば使われる盗聴器も市販されている購入の簡単なものになる傾向にあります。
興味本意
- ラブホテルの盗聴
- 風俗店の盗聴
誰でも簡単に購入できるオーソドックスな盗聴器が使われていることが多い。
特定の個人や団体を対象にしていないため、被害者は盗聴に気づきにくい特徴が有ります。
いやがらせ
- 特定の個人や団体を対象に、嫌がらせ、復讐目的での盗聴。
些細なきっかけで誰かに恨まれる。
近所の人の場合はこじれると後を引くことがあります。
変質的な人が身近にいる場合も用心したほうがいいでしょう。
嫌がらせの延長での盗聴行為は、隣室でないかぎり住居侵入などの犯罪も絡んでくるために数としては少ないのですが、皆無ではありません。
被害妄想に陥らないように冷静に判断することも必要です。
その他
盗聴器が設置されていないにも関わらずプライバシーを自分で撒き散らしてしまうことがあります。
コードレス電話、赤ちゃんモニター、カラオケに使うワイヤレスマイクも電波を飛ばして受信機で音声を拾うことが出来るようになっています。
電波が届く範囲では第三者による盗聴が可能ですので使用には注意が必要です。