盗聴器の電源

仕掛けられている盗聴器のほとんどが無線式です。
盗聴器は拾った音声を電波で飛ばすときに、電波を飛ばすための回路を機能させるために電源が必要になります。

電池式

盗聴器自身に電池が使われています。
単三形電池が最も多いが、盗聴器自身を薄型にするためにリチウムコイン電池 CR2430が使われていることもあります。

電池式は設置場所を選びませんが約10日おきに電池の交換が必要になるので、設置者が家族などの身近な人でない場合は部屋への侵入が困難ですので、電池式盗聴器の可能性は低いです。

「ボールペン」や「傘」に盗聴器を内蔵した擬装型も存在します。

寄生式盗聴器

家庭用電源や電話回線から電源を得ます。
一度仕掛けると半永久的に使用できます。

コンセントタップに盗聴器を仕込んだものは最もポピュラーです。
普通のコンセントタップとしても使えるので、見た目では決して盗聴器だとはわかりません。

擬装型としては

  • 電卓形
  • 時計形

がありますが、本来の電卓や時計の電池を使うように盗聴器が出来ています。